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医療控除によって節税効果を得られます

サラリーマンや公務員などが、毎年、年末に行うのが年末調整です。その一方で、自営業者の方は年度末に確定申告を行うのが一般的ですが、その確定申告の際に申請できるのが「医療控除」です。医療費控除というのは、1年間に一定額以上の医療費の支払いを行った場合、それまで納めた税金の一部が返ってくるというシステムになります。ただ、医療費控除を受けるには、会社員や公務員であっても、年度末に確定申告をする必要があるのです。このように医療費控除はとても魅力的な制度に思えますが、実際に支払った医療費の額がそのまま返ってくると思っている人も多いのではないでしょうか。その点はよく勘違いされやすいです。医療費控除は、実際に支払った医療費に応じた税金を計算し直すもので、会社員や公務員の場合は医療費控除を申請することで、給与から差し引かれた所得税の還付を受けられます。また、自営業主などの個人事業主は、医療費控除によって節税効果を得られます。

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